発売してから既に10年以上経っとるにも関わらへんし、根強い人気を誇るゲームボーイ。他のゲーム機が退く中、次世代機アドバンスやDSが出るまでは現役ゲーム機やった。性能的にはファミコンと同程度やのにも関らへんし、ここまで愛用されんのもど偉い事や。2005年の時点で、世界で最も売れたゲーム機と発表されとりまんねん。既に2億台程出荷されとるとぬかす、脅威の販売数を誇るんや。
現在までに1200程のゲームが発表されとりまんねん。
ゲームボーイ発売後に色々な企業が携帯ゲームを発売したんやが、やっぱりゲームボーイには一歩及ばんといたようや。
ゲームボーイの歴史
その当時では高そうな値段やけど、そやけどアンタ、今の感覚でぬかすと安めではおますや。
ゲームボーイとぬかす名前は、一時期イギリスで性差別問題にまで発展したゆう話が。
ゲームボーイはボウズ向けで頑丈さが重視されて開発されたと言おりますわ。頑丈さはお墨付きで、アチラではショットガンで撃たれても起動したとか・・。
当初は充電式で開発を進めとったが、「外人は充電してまでは遊ばへん」とぬかす意見から電池式へと変わっていきましたのや。
ゲーム機は必須品
ポケモン効果の所為か、外で遊ばなくなりよったボウズが多い為でっしゃろか、今やゲームは小学生の男の子の家庭にはじぇったいとぬかしてええ程存在しまっせ。例に漏れへんし、ゲームボーイも所持されとるゲーム機の一つや(今の子はアドバンスやSPの方が多いかも)
昔やったら、ゲームというたら「目に悪い」と親に敬遠される存在やったが、今や親が自ら与える場合がようけなっとりまんねん。昔やったら高うて簡単にはこーて貰えへんかったもんなんやけど・・時代は変わったんやや。
ゲーム&ウォッチ
ゲームボーイの原型とも言える携帯型ゲーム。1980年に任天堂より発売、一般的な呼ばれ方は「ゲームウォッチ」。
電卓を使用してん人を見てから、大人も息抜きに遊べるようにとポケットサイズでシンプルな内容をモットーに作られはりました。形状はゲームボーイとぬかすよりも、ニンテンドーDSに近い様に思えまんねん。
1つのハードにつき1本のソフトのみしか遊べんと、5000円とぬかすと高く感じまっけど。今のソフト1本買った思うたらそうでもへん?殆ど姿を見掛ける事はおまへんが、一部のコアなファンの間では現在も高値で取引されとるのやとか。
ゲームボーイのソフトと言うたら
発売時にいっぺん発売されたんは「役満」「アレイウェイ」「ベースボール」「スーパーマリオランド」の4本のみやった。当時のソフトは1本2~3000円程度と安く、比較的手軽に購入出来よったのが利点や。ほんで10数年、色々なソフトが発売したんやがゲームボーイのソフトと言うたらどないなタイトルがあるんでっしゃろか。
■スーパーマリオランド
任天堂ゲームではお馴染みとも言えるマリオ、マリオはゲームを好む人のみやったらへんし、一般の人も知っとる位に知名度が高く人気なソフトでっしゃろ。横スクロールアクションゲームで、分かりやすい内容が良かったんとちゃうでっしゃろか。
販売本数は419万本と1位には僅かに及ばへんし、ゲームボーイソフト史上売り上げ2位。この続編とも言える『スーパーマリオランド2 6つの金貨』も270万本もん売り上げを記録してるんや、流石マリオシリーズは人気が高いやね。
■テトリス
世界中で大ヒットした落ちゲー、スーパーマリオブラザーズを押さえてゲームボーイソフト売り上げ第1位(余計なお世話やけど、販売本数424万本)単純やけど、そやけどアンタ、やり始めると止まらなく大人までも魅了したゲーム。通信ケーブルを使用して、他のプレイヤーと対戦出来よるとぬかすのも画期的なシステムやゆうのも理由の一つでっしゃろ。
スコア10万点取ってロケットの発射まで見とる人は、ごっつうのテトリス好き。
■役満
アドバンスに移植されるやらなんやら根強い人気を誇り、麻雀をするゲーマーの大半は所持しとったんとちゃうでっしゃろか。ウチも対戦機能があったんで、燃えた人も多いんとちゃいまっか?
妙にコンピュータが強すぎる時があるんは気のせいやからしょうかや。
■魔界塔士Sa・Ga
サガシリーズの原形ソフト、塔を登って最上階を目指すRPG。意外と知名度は低めやけど、そやけどアンタキラーソフトとも言える存在。レベルアップシステムが無かったんがどエライ画期的。ゲームボーイとぬかす事もあり、難易度も低めで時間も6~10時間程度でクリア出来よるので手軽に出来まんねん。
チェーンソーでラスボス一発なのが何とも言えしまへん。
■カエルの為に鐘は鳴る
知名度は低めやけど、そやけどアンタ、知る人ぞ知る隠れた名作と称されるアクション系ロールプレイングゲーム。一般的にはマイナーゲームんはずやけど、そやけどアンタ、周りでは何故かプレイした人が多いちうわけや。実際にプレイした人の殆どに好印象、蛙になりよったり蛇なりよったりと場面に応じて姿を変えなければ進めんとぬかす独特なシステムが画期的。難易度は低めで、オチはベタなんやけど何故かおもろいのが不思議なソフト。
■ポケットモンスター
言わずと知れた、アニメでもボウズに大人気な国民的なゲームとも言える存在。もしもこれが無かったら、ゲームボーイは姿を消しとったんかもしられへんのでおます。
ポケモンをパートナーにし、トレーナー同士がポケモン対戦をしていくゲーム。
シリーズ毎に2~3本いっぺんに出すのがお決まり、周りの人との通信が全モンスターを揃える鍵になりよったので人と通信しまくった人もおるでっしゃろ。
最初のシリーズは151匹(本来はミュウを含めへんので150匹)集めるのが目的やったが、現在では倍以上になっとる模様・・コンプリートするんがエライさいです。
余計なお世話やけど、初期のグリーンとレッドは、それぞれゲームボーイソフト売り上げ第4位と第3位。金・銀もそれぞれ350万本を超える売り上げを記録し、ピカチュウも300万本を超える作品となったんですわ。
名作の元祖のソフトも多い
サガシリーズの原形とも言えるソフトも含め、聖剣伝説やポケットモンスターやらなんやら現在ヒットしてんソフトの始まりともぬかすべきもんも結構出とりまんねん。
また、始まりであるソフトもどエライ良う出来よった作りなのが多いや。
これだけ良質なソフトがあるからこそ、ゲームボーイは長年愛され続けてきたんかもしれしまへんや。