運転席のドア側に「藤原とうふ店(自家用)」と書かれとるAE86型スプリンタートレノというたら、頭文字(イニシャル)Dのメインとなる自動車や。ほんで、この頭文字Dちう漫画から、走り屋に目覚めた方も多いはずや。そないな、頭文字Dの魅力とは?
頭文字Dとは?
「頭文字(イニシャル)D」(Initial D) は、しげの秀一による漫画作品、またそれを原作にしたテレビアニメを指す。1995年の半あほら、「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて連載されとる走り屋の漫画なんや。
現在32巻を発売し、合計3900万部も販売してん。さらに、OVAやアニメのDVDやらなんやらも販売され、2005年9月には、頭文字Dの実写版の映画も公開されとる。
この他サウンドトラックCDや画像、動画、グッズ、コミックだけでなく、頭文字D関連の書籍や本・攻略本やらなんやらやらなんやら、頭文字Dの人気はいまんなっても熱いちうわけや。
頭文字(イニシャル)Dの主な、登場人物と愛車
- 藤原 拓海(ふじわら たくみ):「AE86 スプリンタートレノGT-APEX(初期型)」
- 藤原 文太(ふじわら ぶんた):「GC8 インプレッサ WRX type R STi version V」
- 池谷 浩一郎(いけたに こういちろうわ):「S13 シルビア K's」
- 武内 樹(たけうち いつき):「AE85 カローラレビンSR」
- 高橋 涼介(たかはし りょうすけ):「FC3S RX-7 ∞III」
- 高橋 啓介(たかはし けいすけ):「FD3S RX-7 Type R」
- 中村 賢太(なかむら けんた):「S14 シルビア Q's(前期型)」
- 中里 毅 (なかざと たけし):「BNR32 スカイライン GT-R Vspec II」
- 庄司 慎吾(しょうじ しんご):「EG6 シビック SiR II」
- 須藤 京一(すどう きょういち):「CE9A ランサーエボリューション III GSR」
- 岩城 清次(いわき せいじ):「CN9A ランサーエボリューション IV RS」
「秋名のハチロク」とも言われる主人公。どシロウトやのに驚異的な走りを見せるちうわけや。
「伝説の走り屋」とも言われる主人公の父。藤原とうふ店の店主。
秋名スピードスターズのリーダーなんやし、アルバイト先の店長。
秋名スピードスターズのメンバーなんやし、藤原拓海の友人。
「赤城の白い彗星」とも呼ばれる、赤城レッドサンズ(プロジェクトD)のリーダー。
赤城レッドサンズ(プロジェクトD)のメンバーなんやし、高橋涼介の弟。
赤城レッドサンズ(プロジェクトD)のメンバー。
妙義ナイトキッズのリーダー。
妙義ナイトキッズのメンバー。
エンペラーのチームリーダー。
エンペラーのメンバー。
頭文字(イニシャル)Dのあらすじ
北関東の峠道(妙義・碓氷・赤城・秋名・八方ヶ原・いろは坂)を舞台に、どシロウトであるはずの主人公、藤原拓海がおとんの愛車、「AE86型(ハチロク)スプリンタートレノ」に乗り、どなたはんの目にも圧倒的に速い思える車を相手に対等な勝負を繰り広げていくストーリー。
頭文字(イニシャル)Dゲーム
頭文字Dは、ゲームも販売されとりまんねん。
- 「頭文字(イニシャル)D Arcade Stage(2001)」(am)
- 「頭文字(イニシャル)D Arcade Stage Ver.2(2002)」(am)
- 「頭文字(イニシャル)D Arcade Stage Ver.3(2004)」(am)
頭文字D Arcade Stageシリーズは、ゲームセンターに設置してあるアーケードマシンを利用してのレースとなるんですわ。 ハンドル・アクセル・ブレーキ・ミッションやらなんやら、オノレで運転してんように感じられはります。 公道最速伝説・タイムアタック・文太に挑戦・乱入対戦やらなんやらのゲームモードが選べ、さらに、オノレのデータを書き込めるカードも登場してんねんさかい、マシンの改造やチューンやらなんやらも行うことができ、オノレのオリジナルのマシンで、レースを楽しめるようになっとりまんねん。
- 「頭文字(イニシャル)D Special Stage(2003)」(PS2)
頭文字D Special Stageは、ストーリーモード・公道最速伝説・タイムアタックやらなんやら、いろいろなモードでのゲームが楽しめるちうわけや。この他、インターネットランキングにも参加ができ、フルボイスでゲームを楽しむことができまんねん。ソフト発売と共に、攻略本やらなんやらも販売されとるさかい、こういったもんを利用するんもええかもしれしまへんや。
- 「頭文字(イニシャル)D STREET STAGE(2006)」(PSP)
頭文字D STREET STAGEは、アーケード版をベースにした、無線LANによる2P対戦が可能になっとる。ゲーム中で入手できるカードを集めることで、何ぞが起こるちうわけや。
頭文字(イニシャル)Dのゲーム登場する人気パーツメーカー
頭文字Dというたら、やっぱり、自動車のチューニングやパーツやらなんやらにこだわっとる部分もあるんや。 頭文字Dのゲーム内でも実際に現存するメーカーのパーツを取り扱ってて、実際、オノレの車を改造するっちうことが可能になっとりまんねん。 そういった中で協力してんパーツメーカーは、
- 「BOMEX」:エアロパーツが人気。
- 「CIBIE」:ライト専門メーカー。
- 「C-ONE」:トヨタ車専門。
- 「CREATIVE SPORTS」:三菱車専門。
- 「C-WEST」:エアロパーツが人気。
- 「D.speed」:エアロパーツが人気。
- 「ENKEI WRC」:ホイールメーカー。
- 「FUJITSUBO」:マフラーが人気。
- 「HKS」:関西の老舗。
- 「HONDA TWINCAM」:ホンダ車専門。
- 「MAZDA SPEED」:マツダ車専門。
- 「MiNe's」:日産車専門。
- 「monster」:ラリーで人気。
- 「無限」:ホンダ車専門。
- 「nismo」:日産車専門。
- 「RALLIART WR」:三菱車専門。
- 「RAYS」:ホイールが人気。
- 「RE雨ちゃん宮」:ロータリーが人気。
- 「RS WATANABE」:ホイールが人気。
- 「SPOON」:ホンダ車専門。
- 「Sti」:エアロパーツが人気。
- 「SYMS」:スバル車専門。
- 「Techno PRO Spirits」:チューンが人気。
- 「TEST & SERVICE」:三菱車専門。
- 「TOM'S」:有名メーカー。
- 「TRD」:トヨタ車専門。
- 「ZERO SPORTS」:スバル車専門。
- 「VARIS」:エアロが人気。
- 「藤田エンジニアリング」:有名メーカー。
- 「ハートランド」:エアロが人気。
- 「BOZZ SPEED」:チューナーが人気。
- 「BORDER」:エアロボンネットが人気。
- 「SUZUKI SPORT」:SUZUKI車専門。
こないな風に、実際リアルでも購入したり組み替えするっちうことも可能や。
頭文字(イニシャル)Dの実写版映画公開中
実写化不可能といわれた「頭文字(イニシャル)D」。もともと、頭文字Dは公道が舞台や。 実際にアニメと同じように走れる覚悟と、高度なCGがあらへんと、原作のような、ドリフト全開バトルの迫力は再現でけへんと言われとったんや。せやけどダンさん、それに挑んやのがアジア最高のスペクタクルを送り出してきた「インファナルアフェア」。
もちろん撮影は、「ノンCG」、「リアル・ドリフト」で車映画史上ほとんどあらへん、本気の走りが再現されとりまんねん。
さらに、物語のメインとなる舞台は、原作でも描かれたドリフトの聖地・榛名山が選ばれ、榛名山を完全封鎖しての撮影なんや。
走りはやまとの「高橋レーシング」で、峠のシーンだけで、50日間の撮影に及んや。
この映画で演じるんは「ジェイ・チョウ」・「エディソン・チャン」・「ショーン・ユー」・「アンソニー・ウォン」やらなんやらの韓流スター。
気になる方は1度見て欲しおます。さらに、この映画を作るにあたちう、車ドシロウト宣伝マンが徹底リポートしてんホームページもあるんや。
その中では、「藤原とうふ店」仕様のAE86の製作から完成後の宣伝活動までを収めとりまんねん。
頭文字(イニシャル)D人気グッズ
頭文字Dの魅力は、なんというても自動車。同じ車を走らせとる若者は、現在もおる。 実際AE86は現在、年式の割にはごっつう高価格での取引きがされとる。さらに、やっぱり頭文字Dの人気からか、プラモデルの販売率も高めや。頭文字Dの魅力は、やっぱり車なんやし、実写と重ね合わせられはる、共通のトコロがあるからかもしれへんやね。 これを機会に、ぜひ、頭文字Dを読んでみてはいかがでっしゃろか?